プロジェクトリフォーム」
2007.12から
(写真:KIMURA工場1/1 2009.1)
2006年、工場を南橋本から福生に移転。 いよいよメーカーとして本格的に始動!と言うことで店舗のリフォームを目論む。 この移転によりスペースは以前の工場に比べ1/4となるがこじんまりしたことで 個人レベルでのリフォームが可能となる。 自分の為に作るもの第一弾として自身の工場をリフォームする 「プロジェクトリフォーム」という企画をを立ち上げる。 男なら誰もが憧れる「一国一城の主」... それはKIMURAもしかり。 誰もが憧れるロマンチシズムを個人レベルで淡々と遂行する。
 
 
●店先施行(2008.12)
とうとう店先に着工。
一人でやるには無茶がある作業も少々。
しかし作家としてでかいものほど燃えるというのも事実。
製作にあたっては根性試しの意味合いも含まれている。
 
●店先施行(2008.12)
●店先施行用図面

           「全体図面」
 
 
 
ビホー
アフター
 
 
「和風スナック 道」
テントに黄色、各パーツに茶色をチョイス。
至る所に経年劣化を醸し出している。側面のテント真下に見えるものはLED看板。
電源をいれるとスピーディーな「道」の文字が流れる。
扉の前には石畳が広がるも基礎が無いため陥没。たまにつまづくこともあり危険である。
正面右側には1200×1400mmのガラスがはめ込まれていて見事なグラフィティが描かれて
いるがこれは取り去らなければお客が入ってくる危険性をはらんでいる。
変更点
1.店先フラット化
2.テント、外装ブルーペンキ仕上げ
3.扉ホワイトラッカー仕上(ブルーワンポイント)
4.壁板材補強北米風
5.ガラスショーケースカスタムペイント

 
 
●1/25模型製作 2007.12
 いよいよ店先のリフォームを画策。
というのも平成18年3月をもって母校東京都立小石川工業高等学校が廃校となる。
一応建築科に在籍していたこともあり母校へのトリビュートも含み何か建築的な作品を作るべくこの
「プロジェクトリフォーム」という企画を立ち上げることとなった。
いきなり店先を改造し始めるにはいささか資金面での恐怖を感じ1/25スケール模型を製作。
若干デザインは変更されているがスケール感をつかむためにはこの手法が好ましい。
「模型は神様がみる視点」と言われるが確かにその通りでこれは一つの作品としての強度さえある。
今後再度改造予定。

(KIMURA工場1/25)
 
 
 
 
●内装図面(2006.12)
思いのほか壁が薄いので防音と保護のため
プラダンとベニヤ3mm厚を張り込む。
そして住居空間確保のため台所を施行。
天井と壁紙のカラーを和風スナック色から
ホワイトに変更。
ことなきを得る。
 
●内装リフォーム 防音のためプラダンとベニヤを張り込み、ホワイトペンキ仕上げ。台所を増設。
 

新KIMURA工場
「スナック道」
 
●旧KIMURAアトリエからの移転(2006.12)          
南橋本の再開発に伴い旧アトリエの立ち退きを命ぜられる。
何分無償で借りている身、早々に移転先を探す。          
しかしながら物件探しが見事に難航。
不動産20件をまわり 収穫ゼロという事態に少々戸惑いつつも
なんとか移転先を確保。ことなきを得る。
総面積が旧アトリエの1/3、しかも住居一体型。
ナントカしなければ作業ができない..
ということでリフォームを決意。まずは内装を手がける。
 
●移転 引っ越したての内装。味わい深い...そして狭い...
●旧KIMURAアトリエ(2005-2006)
南橋本にある某マンション1Fの店舗スペースをひょんなことから提供していただく。
40畳という広さを余すことなく使用し様々なマシンを製作。
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